カーテン
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大きいカーテンのご購入を検討している方は必見です!
窓カフェなら幅10メートルサイズの大きなサイズのカーテンだって作れます。大きいカーテンを通販で安く買いたい方は是非ご参考にしてみてください。 大きなカーテンを安く買える理由1、高品質と安さの秘密窓カフェは、オーダーカーテン通販(ネットショップ)の専門店です。 店舗を構えず、Amazonや楽天市場など「出展費用が高額な電子商取引サイト(ECサイト)」を使わない事で、“高品質なオーダーカーテンを安く” お客様にお届けすることをモットーにしています。2、中間流通のカットで安く早くご提供窓カフェは、国内工場で縫製したカーテンを中間流通を行わず工場から全国のお客様に直送でお届けしております。中間流通にかかる費用と手間を削減することで、規格外な大きなサイズのカーテンも、フルオーダーで安く早くご提供しています。3、大型の縫製機械を設備窓カフェは、大型の台座可動式の縫製機械を有しており、量産型のカーテン工場では製作できない幅600cmを超える大きいサイズのカーテンも安定して作ることができます。4、大きいカーテンの参考価格例1)遮光カーテン 幅4m × 高さ2.4m (1.5倍ヒダ/1枚)
例2)遮光カーテン 幅10m × 高さ3m (1.5倍ヒダ/1枚)
※規格外サイズの価格
※規格内サイズ 幅50〜600cm×高さ60〜260cmは、下記『サイズと価格』で金額が確認できます。 >>『サイズと価格』はこちらから 5、規格外サイズの大きなカーテンの注文方法(規格外サイズ:1枚の幅601cm以上または、高さ261cm以上)規格外サイズのご注文は、簡単3ステップ!
※規格内サイズ「幅50〜600cm×高さ60〜260cm お見積り不要」商品ページのカートから通常注文できます。 ※プリーツ加工(形態安定加工)は片開き幅301cm以上は加工することができません。 >>>大きいカーテンのお問い合わせ・お見積りはこちら
ご不明点やお見積りのご相談はこちらまで > 電話のお問い合わせ:050-1808-7398(平日9:00〜17:00) > お支払い方法:クレジットカード・amazon pay・PayPay・銀行振込 大きいカーテンをご注文のお客様の声規格外の大きいカーテンを作るため、ニトリやホームセンターに訪れ相談をしたが断られてしまったり、店舗を構えているオーダーカーテン専門店では予算が合わない事が多いとご相談をいただきます。大きいカーテンが安く作れるオーダーカーテン通販サイトの中から、「窓カフェ」でご購入のお客様から頂いた、嬉しいお声の一部をご紹介させていただきます。 大きいカーテンをお探しの皆様のご参考になれれば幸いです。 オレストヘッドWH(レース価格SW)をご購入 横使いのレースカーテンはジョイント(継ぎ目)がありません。幅6メートルを超える大きなカーテンはスタジオの鏡面用にご採用いただきました。 美しい仕上がりにご満足のお言葉をいただきました。 アダムBKをご購入 車庫内の大型の間仕切り用にご採用いただきました。手頃な価格で狙い通りのものが出来たことをお喜びいただく事ができました。こちらの1級遮光カーテンは表裏が同じ色になっているので、「間仕切り用・目隠し用・バックヤード用のカーテンにも最適」です。 ビアトリクスをご購入 ゴールドの刺繍の入った横使いのレースカーテンは、大きな窓を華やかに演出しています。裾はスカラップ(波状)に刺繍されています。 “商品も上質でサイズもぴったり”と喜びのお言葉をいただきました。 大きなサイズのカーテンを買う前の豆知識大きな窓が増えている理由ここ数年、戸建住宅やマンションには大きな窓が増えています。ハウスメーカーや住宅設計会社では、天井を高くしたり壁や柱を減らすことで一部屋あたりの空間を広くし、解放感や大型家具の設置自由度を高める住宅設計が主流になっています。 お部屋が広くなったことで、日光をたくさん取り入れるために大きな窓の設置が増えているのです。 ※数年前までは、ホームセンターや量販店などで売られていた「既製品カーテン」でちょうど良いサイズでしたが、窓のサイズの多様化が進み、既製品カーテンでは合わない窓が増えています。 一般的な窓のサイズ一般的な「掃き出し窓」のサイズ(掃き出し窓:窓の底辺部分が床まである窓の事)・高さ180~220cm程、幅90cm程(半間) ・高さ180~220cm程、幅180cm程(一間) 一般的な「腰窓」のサイズ(腰窓:腰の高さにある窓の事) ・高さ120cm程、幅90cm(半間) ・高さ120cm程、幅180cm(一間) 既製品カーテンのよくあるサイズホームセンターや量販店、ネットショップなどで販売されている既製品カーテンの一般的なサイズです。・幅100cm × 丈135cm、2枚セット(腰窓用) ・幅100cm × 丈178cm、2枚セット(掃き出し窓用) ・幅100cm × 丈200cm、2枚セット(掃き出し窓用) ※フック・共布タッセルが含まれていて1,000〜4,980円(税込)程が主流です。 ※最近では、ドレープ2枚+レース2枚の4枚セットの販売もあります。 大きなサイズのカーテンはなぜホームセンターや量販店で売られないのか大きいカーテンの購入をご相談される方に多いのが、「既製品カーテンを探したけど大きいサイズのカーテンが売っていなかった」という相談です。ホームセンターや量販店のカーテンは「よくある窓のサイズ」に合わせて大量生産することで安く販売されています。大量生産で作られる既製品カーテン(あらかじめ決められたサイズで作られたカーテン)は、使用するカーテン生地を少なくし、縫製工程も簡略化(省略)することで早く安く作られているのです。流行りの柄や色のカーテンを大量に作ることで、製作にかかる時間とカーテンに使う生地の無駄をなくすことができる「薄利多売」の典型的なビジネスです。それに比べ、大きなサイズのカーテンを大量生産しても需要が少ないため、売り切る前にトレンドが過ぎてしまい、「売れ残るリスク」が大きいため量産化されないのです。 巾継(生地をつなぎ合わせて大きくする)などの手間がかかる大きなカーテンは、薄利多売の商品としては成り立たないため、ホームセンターや量販店では販売がされていないのです。 窓のサイズに合っていないカーテンのデメリット少し小さいけど安いし、すぐに付けられるから買ってみたら… 大きいカーテンの購入をご相談される方に多いのが、「既製品カーテンを買ったけどサイズが合わなかったので買い直したい」という相談です。 「多少のサイズ誤差なら大丈夫!」カーテンのサイズに関して、深く考えない方が意外と多いようです。 カーテンをかけてみたら思ったより短かった…幅が短くて閉まりきらなかった(光漏れ)…などのご意見が多いです。サイズの合わないカーテンの見た目や光漏れは想像以上に気になってしまうものです。 カーテンはお部屋のイメージを大きく左右すると同時に、快適な空間を作り出す機能的な部分も担っています。 サイズの合わないカーテンは快適な生活の妨げにもつながります。 窓のサイズに合っていないカーテンのデメリット・お部屋のイメージを台無しにしてしまう。(みすぼらしい)・小さすぎるカーテンは窓を隠しきれず、冷暖房の効率を低下させます。 ・丈が短いとフローリングや家具などの「日焼け劣化」の原因となります。 ・閉まりきらない事による光漏れは想像以上に気になります。 ・丈が長過ぎるカーテンは、アジャスターフックで上に1~2cm程度は調整が可能ですが、カーテンやフックがカーテンレールと干渉して開閉がしにくくなる事がある。 ※カーテンレールの設置位置にも注意が必要です。 ※カーテンレールは窓枠に直についているのか、枠の上に付けてあるかによって同じ窓でも、必要となるカーテンのサイズは変わります。カーテンの測り方は窓の大きさではなく、カーテンレールの「ランナー」と呼ばれる部分(フックを掛ける輪っか)を基準に測ることが基本となっています。十分にご注意ください。 ≫オーダーカーテンの測り方が分からない方はこちら 大きいカーテンを購入する前の注意点・大きなカーテンには複数の継ぎ目(巾継)が入ります。(横使いカーテンの場合は高さにより継ぎ目が入らない生地もあります。) ・特に大きなカーテンは重くなるため、カーテンレールが落下する恐れがあります。 カーテンレールには耐荷重があり、一般家庭で使われるカーテンレールの耐荷重は約5kgが平均的です。 遮音カーテンや遮光カーテン、裏地付きのカーテンなどは重量があるため大きなカーテンを作るときには仕上がりの総重量に注意が必要です。 ・丈が長いカーテンは自重で伸びる事があり、生地の種類によって差が生じます。 オーダーカーテンの専門店であれば「横糸と縦糸の数」など生地の特性を理解していますが、ご購入の際は「伸びやすい」または、「伸びにくい」生地の確認にも注意が必要です。 大きいカーテンのQ&A
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