冬は暖房器具を使用する機会が多い季節ですが、それに伴う火災の危険もあります。
ストーブやヒーターをはもちろん、最近では電気ストーブやコンセントのほこりが原因で発火し、カーテンに燃え移る火事になっているケースが多数あります。特に乾燥する冬には、いつも以上に防火対策が不可欠です。

防炎カーテンとは？

防炎カーテンとは火がついた際に炎が燃え広がることを抑える、特別な加工が施されたカーテンです。

一般的なカーテンとは異なり、消防法で定められた基準をクリアした製品には 「防炎ラベル」が付いており、安全性が保証されています。

防炎カーテンの選び方

防炎ラベルが貼付されるカーテンを選ぶ

防炎と書かれているだけではなく「防炎ラベル」が付く生地を選びましょう。
防炎ラベルは防炎性能を認められた生地にのみ縫製工場で縫い付けることができます。防炎ラベルが付いているカーテンは防炎性能を保証するとともに、信頼性の証でもあります。

デザインと機能性

防炎カーテンにもデザイン性にも優れたものが多数あり、無地から柄物までインテリアに合わせて防炎カーテンを選ぶことができます。
防炎性能に加え、デザイン性や機能性のあるカーテンを選ぶことで暮らしの質を向上させることができます。

防炎ラベル付きカーテンを買うには

皆さんのご家庭のカーテンは防炎カーテンでしたか？ お部屋にはたくさんの電気用品があふれています。バッテリー内臓品が損傷して発火など直接的に火を使うストーブ以外にも危険が潜んでいます。

普通のカーテンは火が付くとアッという間に燃え広がってしまいます。 この冬に安心な防炎カーテンにかけ替えてはいかがでしょうか？

窓カフェの防炎カーテンはすべて消防法の防炎性能試験をクリアしており、防炎ラベルが縫い付けられた状態でお届けしています。 是非お買い求めください！

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